富山の三井アウトレットパーク北陸小矢部に行ってきた!

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三井アウトレット北陸小矢部の外観

小学生の娘が、mezzo piano(メゾピアノ)の服が欲しいというので、
2015年7月16日に開業した、三井アウトレットパーク北陸小矢部に視察も兼ねて行ってきました。

出店している店舗などについては、三井アウトレットパークの公式ホームページで確認することができるので、
この記事では主に、実際に行ってみて感じたことを、これまでに行ったことがあるアウトレットパークと比較して良い点や悪い点を纏めてみましたので、参考にしてみてください。

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富山県小矢部市とはどんな所?

アウトレットモールがある富山県小矢部市は、富山県と石川県の県境に位置しています。

小矢部市の位置

石川県と隣接していることもあり、駐車場の車をみると石川ナンバーの車が多く停まっているので、石川県からも多く来場されているようです。

また、小矢部市には至る所に、”メルヘン”というキーワードが多く出現していますが、以前の市長が学校などの公共施設を、西洋風の建築で次々と建築したため、小矢部市には西洋風建築が多く存在します。

これらの建築を「メルヘン建築」と呼び、そこから「メルヘンの街おやべ」として、定着するようになりました。

三井アウトレットパーク北陸小矢部はどんな所?

アウトレットパークは全国に多く存在しますが、その多くは屋外施設となっていますが、北陸小矢部は雪国であることもあり、全天候型の完全屋内施設となっています。

ブランド一覧2

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屋外には、シンボルマークでもある観覧車があり、小さなお子さんが楽しめる遊具もあるので、家族連れやデートにも利用できるように配慮されています。

夜には観覧車がライトアップされ、イルミネーションがとても綺麗でした。

夜の観覧車

屋内施設の利点として、雨が降ろうが雪が降ろうが1年中快適にショッピングを楽しめますが、逆に屋内施設である故の欠点もあるので、後ほど良い点悪い点についても説明します。

三井アウトレットパーク北陸小矢部の規模

私がこれまで行った事がある、信越中部地区のアウトレットパークと、店舗数や施設面積などの規模を比較をしてみました。

施設名 三井アウトレットパーク
北陸小矢部
軽井沢プリンス
ショッピングプラザ
三井アウトレットパーク
ジャズドリーム長島
土岐プレミアム
アウトレット
所在地 富山県 長野県 三重県 岐阜県
敷地面積 約130,000 m² 約260,000 m² 約48,800 m² 約284,600 m²
商業施設面積
(延床面積)
約45,000 m² 約42,000 m² 約59,300 m² 約35,300 m²
店舗数 173 240 240 183
駐車台数 約2,800台 約3,470 台 約13,700台 約4000台
運営会社 三井不動産 西武ホールディングス 三井不動産 三菱地所

比較した中で、北陸小矢部のみが屋内施設で、その他は全て屋外なので、一概には比較できない部分がありますが、店舗数や商業施設面積の規模からすると、北陸小矢部に一番近い規模は土岐のアウトレットパークと言えます。

ただ、土岐は屋外なので、広々としているせいか、小矢部のアウトレットパークよりも全然広く感じましたが、商業施設面積は小矢部の方が大きいのは、意外でした。

商業施設面積だけだと、軽井沢のアウトレットよりも広いことになりますね。

しかし、恐らく小矢部は建物内=商業施設面積としてカウントしているので、軽井沢や土岐よりも面積が広くなっているのではと考えられます。

また、噂によると小矢部も他のアウトレットパーク同様に、増設計画もあるようなので、今後は今よりも店舗数が増えていくのではと思われます。

アウトレットモール内の雰囲気は?

アウトレットモール内は、1階と2階のフロア構成となっており、COACH、アルマーニ、BALLY などの高級ブランドは主に1階に、2階にはNIKE、PUMA、adidas などのスポーツカジュアル、子供服、おもちゃなどお子様用品などがあります。

昼間のモール内の様子は、下記の写真のような感じです。

アウトレットパークの内観

どことなく、イオンモールを被って見えるのは、私だけでしょうか??

下記の写真は、夜のモール内の様子です。

昼間とは打って変わって、どことなく幻想的な雰囲気を演出していますね。

アウトレットパークの内観(夜)

人で混雑している割には、通路の幅がある程度確保されているので、窮屈感は感じませんでした。

混雑具合と、狙い目の時間帯は?

私が入場した日は、土曜日の午後4時ごろでしたが、その時間帯になると駐車場も特に混んでいることもなく、モール内も人だかりというほど混んではいませんでした。

私の友人達が何名か別の日に訪れていますが、朝の11時ごろになると駐車場から結構混んでいるようです。

でも、オープン時間の10時前に行くと、以外にすんなり入ることができた、という人もいました。

また、当然ながらお昼時になると、フードコートは大変混雑しているようなので、時間に余裕があるかたは、午後の3時半以降に入られるのが良いと思います。

三井ショッピングパークカードで、お買物がさらに便利でお得に!

三井アウトレットパークには、

クレジット機能が付いた「三井ショッピングパークカード」と、クレジット機能はなくポイントカードとして使える「三井ショッピングパークポイントカード」の2種類があります。

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ポイントカードは、2015年9月14日以降は、全国の三井アウトレットパークで使うことが可能です。

三井アウトレットパーク北陸小矢部の良い点、悪い点

良い点

完全屋内施設なので、天候に左右されずショッピングが楽しめる

以前冬の寒い日に、土岐のアウトレットパークに行った事があるのですが、店舗間を移動するのがとても寒かった記憶がありますので、完全屋内施設なのは、とても助かります。

北陸地方は1年中天候が悪い日が多いので、完全屋内施設にしざるを得なかったのでしょうが。

私が訪れた日は、夏の終わりだというのに、肌寒かったのですが、館内は空調が適度に効いていて、快適に過ごせました。

フロアレイアウトがコンパクトなので、店舗間の移動がしやすい

軽井沢も土岐も、アウトレットパーク自体が一つの街のように造られているので、店舗もあちらこちらに点在しています。

その為、店舗間の移動距離も長いので、とても疲れます。

その点小矢部の場合は、直線距離の中でお店がコンパクトに収まっているので、移動距離もさほどないので、軽井沢などと比べても、それほど疲労感は感じませんでした。

子供関連のお店が、2階フロアの1画に集中しているのが便利

娘と嫁が、mezzo piano(メゾピアノ)に長居していたので、その間周辺を探索していましたが、まずメゾピアノの隣に同じく子供服のBEBE OUTLET があり、メゾピアノ並びには、瞬足 OUTLETとポケモンショップ。

その近くにシルバニアファミリーと、レゴなど、子供関連のショップが比較的近くに集中しているので、子供グッズを目当てで来られる方には、とても良いレイアウトだと思います。

悪い点

1店舗辺りの面積が狭い

とにかく店舗面積がとても狭いのには、少しがっかりしました。

屋内施設なので仕方がないと言えば、それまでなんですが・・・

特に、軽井沢のアウトレットと比較すると、その差は歴然です。

リーバイスが入ってるので、楽しみにしていたのですが、北陸小矢部のリーバイスはめっちゃ小さいです。

軽井沢のリーバイスと比較したら、4分の1かそれ以下だと思います。

ナイキやプーマなども、小矢部の中では広い方なのですが、他のアウトレットパークと比較したら小さいですね。

駐車場から施設に入るまで完全屋内でつながってない

私が訪れた日は土砂降りで、8号線を挟んだ側の駐車場に停めたのですが、駐車場からアウトレットパーク側までは地下道で繋がっているので、そのまま館内に入れるものだと思っていたら、地下道は正面玄関手前までしかなく、地下道の出口から正面入り口までは屋外を移動する必要があります。

せっかくなら、そのまま地下で館内まで入れるようにして欲しかったです。

そう思っている方は、他にもいてるはず!

アウトレットパークまでのアクセスは、車以外では大変不便

富山県は、今年の3月に新幹線が開通し、何かと新幹線と絡めていますが、小矢部市は最寄り駅の石動駅には新幹線は止まらないので、新幹線との相性はよくありません。

最寄り駅の石動駅からは、直通バスで約10分。

はくたかが停車する新高岡からは、直通バスで約30分なので、公共交通の利便性は決して良くありません。

元々、北陸地方は土地柄車での移動を基本としているため、車での来場を見越して8号線沿いに建設したのでしょう。

せっかく北陸新幹線が開業したのなら、もう少し新幹線とのコラボレーションを考えても良かったのでは?と思いました。

まとめ

全天候型施設は、良い点と悪い点もありますが、北陸地方にはなかったアウトレットショップが、この富山県に誕生したのは、県民として喜ばしいことだと思います。

個人的には、大好きなブランドである、ポロラルフローレンと、トミーフィルフィガーのお店があるのが、とても良かったです!

ただし、リーバイスはもう少し広くなって欲しいと、心から思いました。

今後は、数期に分けて規模も拡張していくことが、十分に考えられるので、これから長く愛されるアウトレットモールとして、発展していってもらいたいですね!

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