docomo(ドコモ)カケホーダイライトで、月額料金は安くなるのか?

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ドコモ旧ロゴ

ドコモは、「カケホーダイ&パケあえる」の基本プランとして、新たに「カケホーダイライトプラン」を、2015年9月25日から提供すると、発表しました。

docomo と言えば、9月1日からデータプラン(ルータ)が月々サポートの対象外になる所謂、”改悪”があったばかりなので、それの汚名返上??

もしくは先日、安倍総理が高市早苗総務相に対して、携帯料金引き下げの検討を指示したというニュースがあったので、早速それが影響したプランなのか?

少々期待しましたが、実際は期待を裏切る内容でした。

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カケホーダイとカケホーダイライトの違い

ご存知の通り、現行の「カケホーダイプラン」は、月額2,700円ですが、新たに設けられた「カケホーダイライトプラン」は月額1,700円と、1,000円安くなっています。

ただし、”ライト”と付くだけあって、色々と制限があります。

以下は、カケホーダイとカケホーダイライトの比較です。

基本プラン 月額料金(2年定期契約) 通話料
カケホーダイライトプラン 1,700円
※契約期間がない場合は、3,200円
・5分以内の通話=無料
・5分を超過した通話
超過した通話時間につき、20円/30秒
(ファミリー割引の家族間通話は無料)
カケホーダイプラン
(スマホ/タブ)
2,700円 無料

カケホーダイライトプランでも、ファミリー割引の家族間通話は無料なので、単純に比較すると、普段の通話は5分以内で、家族としか長電話をしないという方は、ライトプランでも良いことになりますね。

au とソフトバンクは?

ドコモのカケホーダイライトプランと同様のプランは、au とソフトバンクにも存在します。

au が「スーパーカケホ」で、ソフトバンクが「スマ放題ライト」となります。

カケホーダイライトの注意点

2,700円から1,000円も月額が安くなるのなら、すぐにでもカケホーダイライトに変更したいと思った方も多いかと思いますが、カケホーダイライトは、全てのパケットパックで選択できる訳ではないのです。

カケホーダイライトの対象となるパケットパックは、データパックなら「データパックM」以上、シェアパックなら「シェアパック15」以上となり、データパックの最安パックである「データパックS」と、シェアパックの最安パック「シェアパック10」は対象外なのです。

まあ、これはドコモに限った話ではなく、ソフトバンクはドコモと同じ5GB(5,000円)プランからで、au のみが3社の中で一番安い3GB(4,200円)プランからとなります。

なので、3社横並びと言ったところですね。

カケホーダイとカケホーダイライトの料金比較

では、実際のところカケホーダイと、カケホーダイライトの大まかな月額料金を比較してみます。

データパックの場合

どちらとも、選択可能な最低価格のデータパックプランで比較してみました。

カケホーダイ カケホーダイライト
基本プラン 2,700円 1,700円
データパック 3,500円
データパックS
5,000円
データパックM
spモード 300円 300円
合計 6,500円 7,000円

ご覧の通り、カケホーダイライトにすると、カケホーダイよりも500円高くなってしまいます。

シェアパックの場合

どちらとも、選択可能な最低価格のシェアパックプランで比較してみました。

カケホーダイ カケホーダイライト
基本プラン 2,700円 1,700円
シェアパック 9,500円
シェアパック10
12,500円
シェアパック15
spモード 300円 300円
合計 12,500円 14,500円

シェアパックプランに至っては、ライトにすると 2,000円も高くなってしまいます。

シェアパックの場合は、子機と分散されるといっても2,000円の差は大きいですね。

まとめ

こうして比較してみると、単純に月額料金を安くしたいユーザーは、これまで通り「カケホーダイ」+ 「最安データプラン」が最も安くなります。

では、カケホーダイライトはどの様なユーザーにメリットがあるのかというと、「通話は家族間がメインなので、通話料金プランを少なくしてデータ通信料を増やしたい」という方には、向いていると思います。

ドコモもソフトバンクも、結局のところは最低価格は引き下げたくないのでしょうね。

いずれにしても、”ライトプラン”といかにも安くなるようなネーミングで、ユーザーを陥れようとしているのが見え隠れするので、個人的には気に入りませんね。

「カケホーダイライト」で、必ずしも月額料金が安くなるということはないので、気を付けて下さい!

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