エディオンがTポイントと、ポイントプログラムで契約!家電量販店では初!!

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エディオン

エディオンは、2015年4月20日より、家電量販店としては初めて、Tポイントサービスを開始すると発表しました。

対象となる店舗は、全国にある直営店だそうです。

確かに言われてみれば、ヤマダ電機やヨドバシも、家電量販店は各店舗毎に独自のポイントプログラムを実施しているので、
今回のエディオンの試みは、Tポイントはと言うよりか、他の共通ポイントを含めても初めてだと思います。

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自社のポイントプログラムでは限界を感じたのか?

そもそも、これほど普及している共通ポイントに、なぜこれまで家電量販店が参入してこなかったのか?

それは恐らく、家電量販店が扱っている商品単価の高さにあると思っています。

コンビニや日用雑貨店の商品は、商品単価が安いので、ポイント還元率から考えても1回当たりの決済で還元されるお金も数円から数十円程度が一般的だと思います。

それに比べて、エディオンなどの家電量販店は、商品単価が1万円というのは当たり前で、テレビや冷蔵庫、洗濯機などになれば、数十万円から、中には数百万円という商品まで存在します。

そうなると、1回当たりの決済で還元されるお金が、数千円というのも当たり前になってきます。

家電量販店側にすれば、今回還元したお金を、次回の商品購入時に使ってもらうため、すなわちクーポン的な販促ツールの一環で自社のポイントプログラムを実施し、お客様の囲い込みに必死になってきました。

ところが、共通ポイントを採用してしまうと、せっかく還元したポイントを、他のお店などで使われてしまう可能性があるため、
還元したお店側にすると、デメリットにもなりかねないのですが、そこまでしてでもTポイントを採用したのには、自社のポイントプログラムだけでは、お客様の囲い込みに限界を感じたからではないでしょうか。

5,000万人以上いる、Tポイント会員を囲い込みたい

そこで、エディオンが目を付けたのが、5,000万人以上いると言われているTポイント会員だったのでしょう。

還元したポイントを、他店で使われるというデメリット以上に、”Tポイントが利用できる”というメリットを前面に打ち出して、5,000万人以上いる、Tポイント会員を囲い込むという戦略に出たのではと推測しています。

ただ、ネット通販が普及した昨今でも、冷蔵庫などの大型で高額な商品になると、万が一故障した場合の保証体制も考えて、店舗で直接購入する方も多いですが、その場合は価格コムなどでネットの市場価格を調べて、その価格を基に値引き交渉する人が増えていると聞きます。

店舗側もこういったユーザーを対応する場合は、ポイント還元はなしで、ポイント還元分を、そのまま現金値引きするという対応をとってきており、ユーザー心理としては、最終的にはポイントがどれだけ付与されるかではなく、いくらで購入できるのか?
を考えているといえます。

いずれにせよ、「どうせポイントが付与されるのなら、利用範囲が広いTポイントの方が良い」と思っているユーザーも多いのは事実だと思うので、この戦略が吉とでるか凶と出るか、見守っていきたいと思います。

他の家電量販店の動きは?

現在のところは、エディオンしか動きがありませんが、今回、エディオンが大手家電量販店として、初めて共通ポイントを採用したことで、今後数年間で共通ポイントを採用し始める量販店も増えていくと思っています。

次に動く量販店に注目ですが、恐らくヤマダなどの超大手ではなく、中堅クラスの量販店では?と推測しています。
いずれにしても、全国に400店舗以上あるエディオンの参加は、Tポイントの更なる利便性を広げることは間違いなさそうです!!

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