iPhoneが水没!? 修理代は?補償は?故障後の対応方法についてまとめてみました

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失敗

突然ですが、先日iPhone6 を誤って、水没させてしまいました。

しばらくの間は、ネットで「iPhone を水没させた場合の対象法」などを調べて、自力で修理ができないか、色々と抵抗しましたが、ご愁傷様となってしまいました。

ガラケー時代を含め、約20年間携帯を使用していますが、水没どころか修理をしたことさえなかったので、修理代がいくら掛かるのか?など少しテンパってしまいました。

今は、ドコモの保証で、新たなiPhone6 を交換してもらい、無事復旧しましたが、私と同じ境遇に合われた方の為に、iPhone(アイフォン)を誤って水没や落としてしまい、破損させてしまった時の、補償や修理代・故障対応方法について、まとめてみます。

ちなみに、iPhone を水没させても、復旧できる場合があるようですが、私のように完全に故障してしまった場合の、交換までの流れとなります。

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iPhone を水没させてしまった経緯

まず、なぜ水没してしまったかというと、先日の夜中1時ごろに、海に行ってて海の中にポチャっと、落としてしまったのです。

海の中なので、水滴レベルでなく、完全な水没ですね、はいっ!

そもそも、この時期の真夜中に海に行く必要があったのか?というと、私が住んでいる日本海側は、この時期の夜中になると、ホタルイカの身投げという現象を見ることができ、浜や港でホタルイカを簡単に捕ることができるのです。

アイフォンを水没させた日も、近くの港にホタルイカの様子を見に行っていたのです。

ホタルイカを探すのに夢中になっていた私は、アイフォンを落としたことすら気づいていませんでした(汗)

しばらくして、ポケットに有ったはずのアイフォンを取り出そうとしたら、アイフォンがない事に気づき、水面を見ると、プカプカとアイフォンが浮かんでいました(涙)

まさか、ホタルイカを掬うために持ってきた網で、アイフォンを掬うことになるとは・・・

見事に水没したiPhone6 を網で掬いあげると、ショートしているのか、カメラのフラッシュが、ホタルイカのように神々しく光り続けていました。まさにiPhone の身投げ状態というやつです ( ;∀;)

iPhone6 のフラッシュは、しばらく光り続けると、力尽きたのかうんともすんとも言わなくなり、電源すら入らなくなってしまいました。

iPhone6 が天国へ旅立った瞬間です (-ノ-)/Ωチーン

ちなみに、水没後のiPhone は水が入ったためか、下記の写真のように、液晶部分がケースから剥離されかけていました。

iPhone 故障

しかも、液晶部分を押すと、上記の隙間から水が、プシューと噴出していました。

さて、ここからが大変だったんですよね。

まず頭に過ったのが、「修理費用はどれだけかかるのか?」ということでした。

ていうのも、会社の上司も1か月前に、iPhone6 Plus の画面を割ってしまい、修理費用(交換)に、35,000円も掛かったと言うのを聞いていたため、「一体、いくらかかるんだ」少しテンパりました ((((;゚Д゚))))

その上司は、補償に入っていなかったのです。

そして、少し冷静になって色々思い返していると、「そういえば、ドコモのあんしんパックとかいう補償に入ってなかったっけ??」と、補償について思い出しました。

早速自宅に戻り、My docomo で確認してみると、ありましたよ、「ケータイ補償iPhone&iPad600」という項目が!!

docomo1

実は、ガラケからiPhone6 に機種変更した際に、あまりにも月額料金が高くなったため、某政党ではないですが、無駄なオプション類の「事業仕分け」をしていたことがあるのです。

その際に、あんしんパックも事業仕分けの対象になっていたのですが、万が一のことを考えて残しておいたのです。

今となっては、本当に残しておいて良かったです。

iPhone の補償サービス。水没の修理代も保証対象??

肝心の、補償内容はというと、

「水濡れ・全損・紛失・盗難・破損・故障・ご購入から1年を超えた自然故障を、1回につき7,500円(税抜き)のサービス料で1年間に2回まで受けることができる」とありました。

どうやら、7,500(税抜き)で、リフレッシュ品のiPhone に交換してもらえるようです。

※iPhone6s からは、11,000(税抜き)。詳細は後ほど

補償の範囲は?

ちなみに、私の場合は、キャリアがドコモだったので、「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」で、水没や破損などの補償を受けることができましたが、他のキャリアではどうなのか、簡単にまとめてみました。

以下、メーカーサイトから抜粋。

docomo(ドコモ)

◆サービス名
ケータイ補償サービス for iPhone & iPad
◆月額
750円(iPhone 7/7 Plus/6s/6s Plus)

600円(iPhone 6/6 Plus/5s)
500円(iPhone 5c)
◆補償内容
水濡れ・全損・紛失・盗難・破損・故障・ご購入から1年を超えた自然故障を、iPhone 6/6 Plus/5s/5c/SE は、1回につき7,500円(税抜き)で、iPhone 7/7 Plus/6s/6s Plus は、11,000円(税抜き)のサービス料で1年間に2回まで受けることができる
※ご購入から1年以内の自然故障の場合はメーカー保証による修理サービスのご利用となります。
※iPhone購入日を含め14日以内のお申込み。ただし、お申込みのiPhoneが既にトラブルに遭われていないこと
※旧電話機をご送付いただけない場合など違約金として、40,000円をお支払いいただきます。なお、紛失・盗難の場合は、旧電話機が発見され次第、ご送付ください。

ソフトバンク

◆サービス名
AppleCare+ for iPhone
◆月額
666円(iPhone 7/7 Plus/6s/6s Plus)
576円(iPhone SE、その他 iPhone)
◆補償内容
画面の損傷は1回につき3,400円(税抜き)
その他の損傷、水濡れは1回につき11,800円(税抜き)のサービス料で最大2回まで受けることができます。

★2016年9月7日以前に加入されたお客様★

◆月額
423円
◆補償内容
操作上の不慮の事故に対する修理などのサービスを、1回につき7,800円のサービス料で最大2回まで受けることができます。
iPhone 5、iPhone 4s (8Gバイト除く)、iPhone 4、iPhone 3GS のサービス料は、1回につき4,400円となります。

※ iPhone ご購入当日のみ、お申し込みいただけます。
※修理期間中に代替機が必要なお客さまは、ソフトバンクショップにてお貸し出しいたします。

なお、紛失・盗難には対応してません。

◆サービス名
あんしん保証パック(i)プラス
◆月額
750円(iPhone 7/7 Plus/6s/6s Plus)
650円(iPhone SE 以前のiPhone、iPad 全機種)
◆補償内容
保証期間外の故障や水濡れなどの際に支払った修理代金(税抜)の80%以上を、月々の利用料金から割引します。
全損、または盗難や紛失のあった場合、会員価格で同一機種か指定機種に機種変更できます。

あんしん保証パック(i)プラスは、紛失・盗難にも対応していますが、利用する年数によって、お得さが違ってくるので、どちらを選ぶかはソフトバンクショップの窓口で確認してみてください。

au

◆サービス名
AppleCare+ for iPhone
◆月額
初回:1,000円
2~24回目:600円
◆補償内容
補償内容は、ソフトバンクと同じ。
※iPhoneご購入と同時の場合のみ購入可能です。
※サービス購入月のご利用料金からご請求を開始し、24回のご請求をもって終了します。

ソフトバンクと同じく、紛失は対象外なので、紛失補償オプション(i)に加入する必要があります。

紛失補償に加入すると、下記の料金となります。

◆サービス名
AppleCare+ for iPhone + 紛失補償オプション(i)
◆月額
初回:1,123円
2~24回目:752円
(iPhone 7/7 Plus/6s/6s Plus)

初回:273円
2~24回目:702円
(iPhone SE、その他 iPhone)

◆補償内容
補償内容は、ソフトバンクと同じ。
※iPhoneご購入と同時の場合のみ購入可能です。
※サービス購入月のご利用料金からご請求を開始し、24回のご請求をもって終了します。

また、auスマートパス会員であれば、「iPhone修理代金サポート」を申請すれば、ドコモのケータイ補償サービス for iPhone & iPad、とほぼ同じサービスが受けられるようです。
詳しくは、下記のサイトをご覧ください。

⇒《auスマートパス会員限定「iPhone/iPad修理代金サポート」》

Apple Store

◆サービス名
AppleCare+ for iPhone
◆料金
12,800円(税抜き)(一括払い)
◆補償内容
画面の損傷は1回につき3,400円(税抜き)

その他の損傷、水濡れは1回につき11,800円(税抜き)のサービス料で最大2回まで受けることができます。
ソフトバンク、au と同様、紛失・盗難には対応してません。

2016年9月以降から、料金やサービス内容が変更となりました。

それまでは、一律7,800円 x2回だったのに対し、画面の損傷は1回につき3,400円と安くなりましたが、その他の損傷は11,800円と高くなりました。

また、サービス料金自体も、9,400円から12,800円に値上がりしました。

それぞれの特徴と補償内容の違い

それぞれのキャリアによって、iPhone の補償サービスも少し変わってきますが、大まかに分けると、ドコモは「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」で、その他は「AppleCare+ for iPhone」となります。

実は、この2つでサービス内容は微妙に違っているのです。

ケータイ補償サービス for iPhone & iPad

月額は、au やソフトバンクのAppleCare+ for iPhone よりも割高に見えますが、下記の点が優れています。

  • 紛失・盗難にも対応
  • 1年に2回まで、7,500円 or 11,000円でサービスを受けられる
  • 月額さえ支払っていれば、3年目以降も受けられる

AppleCare+ は、紛失・盗難には対応してませんし、サービスを受けれる回数も、2年で2回までです。

また、AppleCare+ の補償期間は2年間までで、3年目以降は加入できません。

なお、保証対象はiPhone の本体のみです。

AppleCare+ for iPhone

月額は、ドコモよりも安いですが、そのままでは紛失・盗難に対応していないので、ドコモと同じ補償を受けるとすれば、au なら「紛失補償オプション(i)」ソフトバンクなら「あんしん保証パック(i)プラス」に加入する必要があります。

そうなると、月額はドコモよりも割高になってしまいます。

しかし、AppleCare+ にも良い点はあります。

それは、保証対象にバッテリーと、付属品が含まれていることです。

なので、バッテリー交換も保証対象になるのですが、AppleCare + のサイトを見ると、交換基準は下記の様に書かれています。

電源を維持する対象機器のバッテリーの能力が正式な製品仕様の 50% 以下しか発揮できなくなったこと

ちなみに、製品仕様の 50%以下というのは、色々調べてみると、相当使い込んでいない限り、ここまで性能が落ちることはないようです。

しかも、AppleCare+ は2年間までしか保証期間がないので、なおさら2年の間に50%以下までに落ち込むことは、ほとんどないのでは?と思ったりします。

こう考えると、ソフトバンクなら「あんしん保証パック(i)プラス」auなら「auスマートパスのiPhone修理代金サポート」を選んだ方が、良いように思えます。

修理対応の流れ

修理費用が分かったところで翌日、早速ドコモショップに行って、修理の手続きをしてきました。

わざわざ、ドコモショップまで行かなくても、My docomo からでも手続きができるようですが、色々と面倒くさいので、私の場合はショップにお願いしました。

ドコモショップの店員さんに、事情を説明すると、早速手続きが始まり、暫くするとケータイ補償サービスセンターから電話がかかってきました。

ここからは、ケータイ補償サービスセンターとの電話のやりとりです。

センター:水に濡れたのは、いつ何処で何時ごろでしたか?

わたくし:昨夜の1時ごろ、海に落としました。

センター:水没なんですね・・・
細かな状況を教えていただき、ありがとうございました。

オペレータの方も、心の中で

この時期の真夜中に海で何をしてるねん!!

と、思ってるんだろうなぁと考えると、さすがに状況を説明するのは少し恥ずかしかったですねぇ。

続いて、

センター:ドコモショップで返送用封筒が手渡されますので、故障したiPhone をケータイ補償サービスセンターまで、返送してください。
返送の際は、必ずデータの消去を実施するようお願いします。

わたくし:水没して電源が入らないので、消去することはできませんよね?

センター:それでも消去する方法があるので、詳しくは同梱されている手引きをご確認ください。

ケータイ補償サービスセンターとのやりとりは、ここまでとなります。

ここで疑問に思ったのが、電源が全く入らないのに、どうやって初期化することができるのか?ということです。
この点は後ほど説明します。

一通りの手続きが終わると、ドコモショップの店員さんから、「交換品のiPhone が届くまでの間、別のスマホをレンタルされますか?」と聞かれたので、迷わず、「はい!お願いします。」と言うと、ソニーのスマホを貸してもらえました。

レンタルのスマホは、メールなどの設定は別途必要ですが、当然ながら電話番号は自分の番号が引き継がれています。

交換品のiPhone は翌日の14時から16時の便で届きますので、届いたらお電話でご案内しますと言われて、この日の手続きは終了しました。

交換品のiPhone は在庫があれば地域にもよりますが、通常は翌日には届くようです

交換品の受け取り後の流れ

翌日、予定時刻の16時を過ぎても、一向に電話がないので、ドコモショップに電話をするも、全く通じない・・・

仕方なく、ドコモショップに行って確認すると、「交換品のiPhone6 が届いています!」とのこと。。。

電話してよぉ~ と心の中で思いましたが、そこはグッと抑えて、交換品のiPhone6 の初期設定に入りました。

初期設定も終わり、iCloud から電話帳やメールの設定も、リストアしてきて、この通り無事復旧しました。

iPhone6 復旧

しかし、iCloud にバックアップを取っていると、交換時の復旧が楽でいいですね~!!

その後は、データを初期化してから、返送用封筒で返送するのですが、そもそも電源が全く入らないiPhone をどうやって初期化するのでしょうか?

同梱の手引きをみると、「パソコンに繋げる」か、「iPhone を探す」から初期化するとありますが、どちらも全く認識してくれませんでした。

考えてみれば、水没した時点で基盤などがショートして、電源が入る状態ではないので、パソコンに繋げようが、iPhone で探そうが、デバイスとして認識してくれるわけがないですよね!

とりあえず、初期化は諦めて、返送用の封筒で返送しました。

返送用封筒

なお、ドコモのサイトには下記のようなことが記載されているので、

旧電話機をご送付いただけない場合など違約金として、40,000円をお支払いいただきます。なお、紛失・盗難の場合は、旧電話機が発見され次第、ご送付ください。

40,000円なんて支払ってられないので、故障したiPhone6 はその日の内に、返送しました。

保障に入っていない場合の修理方法

キャリア等で補償に入っていない等の理由で、補償が受けられない場合は、修理業者で修理してもらうしかありません。

近くに修理業者があれば、一度お店に伺い修理費用の見積もりをもらえば良いですし、ネットでも色んな修理業者があるので、無料見積もりしてみましょう。

主な、修理業者の一覧を貼っておきますので、まずは無料見積もりからどうぞ!
iPhone修理のダイワンテレコム

安心の修理実績25万台超!iPhone修理あいさぽ

米シリコンバレー発スマホ修理サービス iCracked

水没・画面・液晶割れにも即日対応!iPhone修理の事なら【Goodモバイル】

水没修理のまとめ

万が一、水没や破損による故障が発生した場合は、まずは補償に入っているかを確認し、入っていれば各キャリアのショップ窓口に行って、修理(交換)の手続きをしてきましょう。

ドコモであれば、「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」、その他のキャリアであれば、「AppleCare+」に入っていれば、定額料金で良品に交換してもらえるので、万が一に備えて補償は付けておくべきでしょう!!

主なデータはバックアップを取っていたので、大体は無事復旧できたのですが、ひとつ残念だったのは、ラスボス前まで進んでいたドラクエ5 のデータが完全に失ったことです。

スクウェアエニックスのサイトを見ると、

ダウンロードしたアプリは、ダウンロードを行なったスマートフォンでのみご利用が可能です。
機種変更後の端末にアプリを移動することはできません。
機種変更を行なった場合は、アプリを再ダウンロードし、最初からプレイしてください。

と記載されているので、データの移行は無理なようです・・・

皆さんも、私と同じ境遇にあった方は、是非参考にしてもらえればと思います!!

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