富岡製糸場、観光の見所や混雑状況などについて

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富岡製糸場

2014年6月に世界遺産に登録された富岡製糸場

世界遺産に登録されたことで、観光者数もかなり増えたようです。

富岡市には、群馬の特産品であるこんにゃくのテーマパークである、こんにゃくパークもありこちらも大変人気のスポットになっていることから、こんにゃくパークとセットで富岡製糸場に観光に訪れる方も多いと思います。

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今回は、富岡製糸場の観光の見所や混雑状況について紹介します。

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富岡製糸場までのアクセスと駐車場

私は車で訪れましたが、車だと富岡IC から10分ほどで付きますが、近隣の駐車場は場所によって駐車料金も富岡製糸場までの距離も全然変わってきます。

私が停めた宮本町駐車場だと、徒歩で5分ほどで着きました。

あと、富岡製糸場の周辺にも個人の敷地を駐車場としている所もあるので、わざわざ遠くに停める必要はないと思います。

ちなみに、電車だと上州富岡駅から徒歩で15分ほどになります。

富岡製糸場の入場料

富岡製糸場の入場料は下記の通りです。

個人
大人 1,000円
高校・大学生
(要学生証)
250円
小・中学生 150円
未就学児 無料

※障害者手帳をお持ちの方と介護者(1名)は無料です。
※富岡市民は入場無料。
住所が確認できるものを提示してください。

大人の入場料は同じ世界遺産の姫路城と同じ1,000円ですが、姫路城と比較してしまうと少し割高に感じてしまいますが、文化遺産を保護するには仕方がない事なんでしょうね。

ただ、私が訪れた2015年12月には、富岡製糸場来場者サービス券という400円分の商品券が大人料金で入場した者に1枚配布されました。

富岡製糸場来場者サービス券

富岡製糸場来場者サービス券の裏

このサービス券は、富岡市内の色んなお店で使う事ができ、もちろん昼食やお土産に使うことができます。

⇒《富岡製糸場来場者サービス券の取扱い店》

※富岡製糸場来場者サービス券の配布は終了しました。

我が家は、正門前にある和菓子屋「まゆ菓優 田島屋」で、おやつにどら焼きを一人1個買って帰りました。

富岡製糸場、観光の見所

富岡製糸場にいくつか建物がありますが、建物の中に実際に入れるのは「東繭倉庫」「繰糸場」の2か所のみとなります。

なので、基本的には建物の外観などを見て回るのが主な観光となります。

正面から見る富岡製糸場

正門から見る富岡製糸場

場内のご案内

場内のご案内

行啓記念碑

行啓記念碑

明治天皇の皇后である昭憲皇太后が、明治6年に行啓されてから70年後の昭和18年に建てられた記念碑です。

検査人館

富岡製糸場 検査人館

フランス人男性技術者が居住していたそうです。

1873年築、国指定重要文化財

女工館

女工館

検査人館の隣にあり、良く似た建物ですが、こちらはフランス人女性教師が宿舎として使われていました。

1873年築、国指定重要文化財

繰糸場

富岡製糸場、繰糸場入口

富岡製糸場で一番の見所と言えるのが、繰糸場でしょう。

富岡製糸場、繰糸場内部

富岡製糸場が繰業を停止した1987年当時のままとなっています。

保存状態もとても良いです。

富岡製糸場、繰糸場内部の天井

天井の梁もイイ感じですね!

富岡製糸場、繰糸場内部の機械

富岡製糸場、繰糸場奥行

繰糸場で見学ができるのは、全体の半分程度となっています。

その先は立ち入り禁止となっています。

富岡製糸場、繰糸場の看板

丸亀製麺のCM にしか見せませんでした・・・

診療所

富岡製糸場、診療所

富岡製糸場には創業当初から診療所があったようですが、この建物は昭和15年に建てられたものだそうです。

明治時代の工女は医療が無料など、労働環境はともて良かったようです。

ブリュナ館

ブリュナ館

ブリュナ館2

富岡製糸場の設立にも関わった、フランス人生糸技術者のポール・ブリュナが家族と住んでいた住居です。

一般的な家族が住むには十分過ぎる位大きな建物です。

ブリュナがフランスに戻った後は、学校の校舎などに使われていたそうで、その為内装はブリュナが住んでいた時の面影はほとんど残っていないようです。

また、東繭倉庫内で上映されていたビデオによると、ブリュナ館には建設当初に造られた地下室がいまだに残っているようですが、現在のところ館内の見学はできません。

少し残念ですね。

寄宿舎

何を思ったか、写真を撮り忘れてしまいましたが、ブリュナ館の裏手に回ると工女の寄宿舎があります。

明治期に建てられた棟と、昭和期に建てられた棟がありますが、どちらも建物内の見学はできません。

東繭倉庫

東繭倉庫

レンガ造りが美しい建物で、正門の真正面に見える建物です。

建物内にも入ることができますが、主に資料館になっています。

また、建物内には製糸場の成り立ちを開設したビデオが上映されているので、まずはビデオを鑑賞してから見回るのが良いと思います。

東繭倉庫の裏手

裏手から見た東繭倉庫

こうして見るとかなり大きいです。

乾燥場

乾燥場

何を見て良いか、イマイチ分かりませんでした・・・

西繭倉庫

西繭倉庫

残念ながら2015年12月現在は修復工事中でした。

なお、2016年1月22日から、西繭倉庫の保存修理工事見学棟と、東繭倉庫2階を一般公開するようです。

社宅群

社宅群1 社宅群2

役職者の社宅が並んでいます。

大体は、昭和15年頃に建てられたものみたいです。

発掘調査中

何を発掘しているのか?わかりませんでしたが、とても気になります。

富岡製糸場の混雑状況は?

私が訪れた、2015年12月の土曜日は、混雑というほどではありませんでしたが、観光ツアーで訪れている団体客が大勢いました。

なので、ツアー客とブッキングすると各見所に大勢の人が群がり、あまり間近で見ることができませんでした。

それでも、世界遺産に登録された直後にテレビで見た時のような人混みではありませんでした。

富岡製糸場周辺のお土産屋さんと食事処

富岡製糸場の売店

東繭倉庫内に売店があります。

富岡製糸場の売店2

絹製品からご当地お菓子などがありました。

おぎのや

製糸場の目の前には、峠の釜めしで有名な「おぎのや」があります。

14時半時点で釜めしは完売してました。

まとめ

日本の近代製糸の歴史を学べ、明治期の洋風建築を見ることができる観光地です。

富岡IC からの距離も近く、こんにゃくパークへも比較的近いので、こんにゃくパークとセットで観光するのがおすすめです!

ただし、建物内を見学できるのが、東繭倉庫と繰糸場の2か所だけなので、少し物足りなさは否めませんでした。

今後はブリュナ館なども公開してくれないかなぁと、期待したいと思います。

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