【ビットコイン・イーサリアム・リップル】10年・20年後の将来、残っている仮想通過はどれか?

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仮想通貨の10年後20年後

2017年はビットコインの躍進もあり、仮想通貨元年となりましたね。

ビットコイン以外でも、イーサリアム、ライトコイン、リップル、ネムなどの、アルトコインの価格も軒並み暴騰を見せていました。

仮想通貨の種類は、有名どころ以外も入れると、その数は約2,000種類を超えるとも言われています。

そんな仮想通貨も、将来的には本当に需要のある通貨だけが残り、多くの仮想通貨は淘汰されていく事が予想されていきます。

私は、今後通貨が淘汰されていく様子を、仮想通貨戦争と勝手に読んでいます。

今回は、10年、20年後にも残っている仮想通貨はどれなのか?今わかっている事を踏まえて考えてみました。

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将来的に残る仮想通貨の条件は?

現時点では、仮想通貨へのこれと言った規制も特にないので、ある意味で誰でも新たな仮想通貨を作る事ができる状況にあります。

なので、詐欺を目的にだけ作られた仮想通貨も存在しています。

将来的には数十個レベルまでに、種類が淘汰されるのか?まではわかりませんが、需要がない通貨は、確実に淘汰されるでしょう。

では、仮想通貨の需要はどこから生まれるのか?

使いやすさ、安全面、処理能力などのスペック面、これらも重要にはなってきますが、結局はその通貨に参入する企業や、背後にある国の存在こそが、将来の通貨価値を決めるのではないでしょうか?

その通貨に関わりのある国や企業次第?

その通貨を利用したいと思う企業や国が増えると、通貨の価値は増すので、将来的に残るためには、参入企業やかかわる国を多く獲得できたところが、仮想通貨戦争の勝利者になり得る可能性があります。

かつてのビデオ戦争を思い出してください。

ベータ方式 VS VHS方式

ブルーレイ VS HD DVD

どちらにも参入企業がわかれ、覇権争いをしましたが、結局はベータ方式とブルーレイの勝利となりました。

仮想通貨も同じように、参入企業や国の影響力が、大きく関わってくると予想されます。

ロスチャイルド一族やロックフェラ―一族の関わりは?

現在の貨幣は、ロスチャイルド一族やロックフェラー一族が、大きく関わっている事は、都市伝説レベルの話ではなく、周知の事実です。

例えば、アメリカの通貨発行権は、政府ではなくFRB(アメリカの中央銀行)という、民間銀行が行っています。

このFRBには、ロスチャイルドやロックフェラーといった、巨大金融マフィアが、大きく関わっています。

しかし、ロスチャイルドやロックフェラーは、中央銀行の通貨発行権に全く関係しない仮想通貨が出回り始めた事に、面白くないというか危機感を募らせているのに間違いありません。

結局は、ロスチャイルドやロックフェラーが何らかの形で裏で糸を引き、操ろうとする通貨が台頭し始めるのでは?と思っていますが、その通貨はいったい何になるのか?この点が今から注視しておく必要があります。

各仮想通貨の特徴

では、数ある仮想通貨の中で、現在日本でも主に取引されている通貨の特徴についてまとめてみました。

種類 特徴
Bitcoin
(ビットコイン)
現在の仮想通貨市場の中で、取引量や知名度といった点で、最も有名な通貨。他のアルトコインに比べると、処理能力などは劣る事が多いが、通貨の上限数が2100万枚に決められている為、理論上インフレにはならないと言われている。
Ethereum
(イーサリアム)
ビットコイン、リップルなど並び、取引量が多いアルトコインの一つ。
スマートコントラクトという技術を利用している事が最大の特徴で、ビットコインが一般的な買い物用途で利用されるのに対し、イーサリアムは企業間の送金など、主に法人用途の利用に期待されています。
Ethereum Classic
(イーサリアムクラシック)
2016年6月に、イーサリアムが何者かによってハッキング被害にあいました。その為、イーサリアムよりも更に安全性を高める事を目的に、イーサリアムから派生してできたのが、イーサリアムクラシックです。
Lisk
(リスク)
イーサリアムと同じ、スマートコントラクトを利用していますが、ビットコインやイーサリアムとは違うサイドチェーンを利用しているのが、最大の特徴です。サイドチェーンは、簡潔に説明すると、ブロックチェーンよりも、何か問題が起こった場合の対処がしやすい特徴があります。
Factom
(ファクトム)
ファクトムは大量の書類や記録などを分散型データベースで管理できる仕組みを持つので、ファクトムを利用する事で、契約書などの重要書類の管理コストを削減できる可能性が持たれています。
Monero
(モネロ)
アルトコイン中では、時価総額は常に上位にある通貨で、ビットコインよりも匿名性が優れているのが特徴です。
Augur
(オーガー)
誕生が2016年と、かなり後発ながら非常に注目を集めているAugur。イーサリアムと同じスマートコントラクトを使った仕組みがあるのも特徴の一つですが、最大の特徴は未来予測市場のための分散型プロトコルである点です。
例えば、東京オリンピックの結果を予測して当たるとAugurがもらえ、外すとAugurを失うという、なんともギャンブル的要素を兼ね備えています。
Ripple
(リップル)
ビットコインやイーサリアムとならび、数ある仮想通貨の中でも時価総額は上位にあげられます。
送金や取引の処理スピードが、ビットコインに比べてかなり早いのが特徴です。
Googleの子会社が出資した事でも話題になりました。
Zcash
(ジーキャッシュ)
2016年10月にローンチされた、かなり後発なアルトコイン。
最大の特徴は、ゼロ知識照明という技術で保たれた匿名性です。
また、世界的金融グループのJPモルガンと提携した事でも話題に!
NEM
(ネム)
アルトコイン中では時価総額が常に上位君臨する仮想通貨です。国内初のICO(未公開通貨の資金調達)で、資金通達が可能な通貨の一つに選ばれた事で、一躍注目を集めています。
Litecoin
(ライトコイン)
ビットコインが公開された2年後に公開された、比較的老舗のアルトコインです。基本的にビットコインの欠点を補う方で開発されていたので、送金スピードなどはビットコインよりも優れています。また、ビットコインと同様に、日常生活向けに作られているも特徴です。
DASH
(ダッシュ)
InstantXという決済機能により、圧倒的な送金速度を誇り、また匿名性が高い事も市場で評価されているアルトコインです。もう少し知名度が高まれば、面白い存在になるのかなぁ??
Bitcoin Cash
(ビットコインキャッシュ)
2017年8月1日に、ビットコインからハードフォーク(分裂)して誕生したばかりのアルトコインです。この時はビットコインの分裂騒動で結構なニュースになりましたよね。ビットコインから分裂しただけあって、ビットコインが抱えていた幾つかの課題を解決するために誕生したと言われています。
monacoin
(モナコイン)
日本発の仮想通貨で、数少ない日本発の通貨の中で、時価総額が1位だったりします。主な特徴は、ビットコインに比べると処理スピードが早い点と、日本初というだけあって、日本国内で比較的使える場所が多い点があります。

各特徴を見比べて分かる通り、送金処理スピードやセキュリティ面などの通貨が持つ機能に関しては、どの通貨もビットコインよりも優れている事がわかります。

これは、どの通貨もビットコインの弱点を補う形で開発されている為でもあります。

じゃあ、機能が優れている通貨が最終的に残るのか?と言えば、恐らくそうでもないでしょう。

先にも例をあげた、ベータ方式とVHS方式のビデオ戦争では、ベータ方式はVHSよりも高画質など技術面を売りにしていましたが、結局戦略面や参入企業などの力の差などがあり、VHS方式が勝利しました。

この様に、ただ機能面が優れいるだけでは、将来的に残る事はできないと思います。

各仮想通貨に関係している企業や国について

種類 主な参入企業と関連国
Bitcoin
(ビットコイン)
日本国内企業や店舗など多数。アメリカのAmazon では既にビットコイン決済が可能。
Ethereum
(イーサリアム)
ロシア?、JPモルガン、マイクロソフト、トヨタ、IBM、三菱UFJなど
Ethereum Classic
(イーサリアムクラシック)
特になし
Lisk
(リスク)
マイクロソフト、インド(取扱い開始)
Factom
(ファクトム)
中国(スマートシティ計画に参画)
Monero
(モネロ)
特になし
Augur
(オーガー)
 特になし
Ripple
(リップル)
Google、SBI。UBS、CIBC、アブダビ国立銀行、ユニクレジット、ATB金融、中国?UAE?
Zcash
(ゼットキャッシュ)
JPモルガン
NEM
(ネム)
ティックビューロ(Zaifの親会社)
Litecoin
(ライトコイン)
中国(開発者が中国人)
DASH
(ダッシュ)
特になし
Bitcoin Cash
(ビットコインキャッシュ)
特になし
monacoin
(モナコイン)
日本(2ch発の仮想通貨)

参入企業や関連国は、まだあるかもしれませんが、各通貨のプレスリリースを見る限りは、大体こんな感じだと思います。

最もメジャーなビットコイン以外だと、イーサリアムとリップルに世界的に知名度の高く襟協力のある企業や国が関わっている事がわかります。

ビットコインは、既にいくつかの店舗などで採用され始めている

ビットコインに関しては、アメリカのアマゾンでは既に利用する事ができますし、国内においても続々と参入する企業や店舗が増えてきています。

各通貨の特徴で比較すると、ビットコインは色んな面で劣っていますが、何より仮想通貨=ビットコイン、と連想させるだけの抜群の知名度こそが、最大の武器でもあります。

知名度が高いという事は、参入する店舗もビットコインを基準にしていく事になるので、一般的な利用に関しては、将来的にビットコインが世の中を席巻するのは、ほぼ間違いないと見ています。

JPモルガンが背後にいる、Ethereum(イーサリアム)

ビットコイン以外だと、現状はEthereum(イーサリアム)の参入企業と関連国に注目です。

JPモルガン、マイクロソフト、トヨタ自動車、IBM、三菱UFJなどの世界的な企業をはじめ、ロシアのプーチン大統領が、イーサリアムへの支援を発表したとニュースになっていました。

更に私が注目しているのが、イーサリアムとZcashに関わっている、JPモルガンです。

JPモルガンと言えば、世界的に有名な金融グループですが、世界の金融市場を牛耳っている、ロスチャイルド系にあたります。

記事の冒頭でも述べましたが、世界の中央銀行を牛耳っているロスチャイルド一族は、仮想通貨の躍進に危機感を募らせているはずです。

そんなJPモルガンが背後にいるのは、イーサリアムにとってある意味最大の強みとも言えます。

中国とUAEの影がちらつく、Ripple(リップル)

Ripple(リップル)に参入している企業や関連国も、イーサリアムに決して引けを取らない面子ばかりです。

Googleの子会社の投資グループが出資したこともあり、当然Googleの影響力はあります。

また、SBI。UBS、CIBC、アブダビ国立銀行、ユニクレジット、ATB金融などの、世界的な金融企業が参入しているので、企業間の送金として利用促進を考えているリップルにすると、この上ない企業がバックにいるという事です。

あと、中国やUAE(アラブ首長国連邦)の影もちらほらと見えています。

そうなると、チャイナマネーや石油マネーが、リップルに入ってくる可能性も考えられますよね。

何だかんだ言って、アメリカ、ロシアと並んで、中国の世界的な影響は高いので、リップルにとっては心強いですね。

結論

既に、圧倒的な知名度を武器に、身近な店舗に急速に普及し始めているビットコインは、一般的な店舗などでの利用通貨として、今後も仮想通貨の主役として普及していく事は、ほぼ間違いないと思います。

イーサリアムとリップルは、ビットコインの様に一般的な店舗などでの利用通貨ではなく、企業間の送金など、主に法人用途として広く普及していくと予想しています。

特に、イーサリアムとリップルには、影響力の強い企業や国が関わっているので、今後も影響力の強い企業に賛同する形で広まっていくのではないでしょうか。

ビットコイン、イーサリアム、リップル以外で、個人的に興味があるのは、Augur(オーガー)です。

Augur は未来予測市場という、明らかに他の通貨とは異なる特徴を持っているので、ある意味ニッチな通貨と言えます。

未来予測市場が、ある特定の分野で需要があれば、Augur の価値も高まっていくと予想しています。

現状の、知名度・参入企業・関係国、これらキーワードから予想すると、ビットコイン、イーサリアム、リップルが三強で、その他の通貨が追随する形と言えます。

結局は、影響力のある企業や国を味方に付けていない通貨は、将来的に無くなりはしなくとも、細々とした活動になっていくのではと思っています。

引き続き、仮想通貨市場の動向には注視していきたいと思います!

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